giroflex designed to work

ジロフレックスチェアは独自のデザインによりさまざまなシーンを演出し、幅広い場面での選択肢を実現します。

エルゴノミクス
正しい姿勢で坐る。
あなたがオフィスで何気なく坐っている椅子はあなたの身体を蝕んでいるかもしれません。
坐っている時の方が立っている時よりも腰に負担がかかっていることを御存知ですか?
今回は姿勢と背骨の関係から正しい椅子に正しく坐る必要性をご紹介します。
1.姿勢と背骨
 姿勢は人間にとって大きく影響します。姿勢が正しければ体も十分に機能し、正しくない姿勢の時は、心身の機能はいつの間にか低下してしまいます。

 人間の背骨は24個の骨から成り立っています。頚椎、胸椎、腰椎とそれに仙骨がありますが、腰椎はとくに重心がかかって一番負担のかかっているところです。

 右の図のようにS字カーブになった人間の背骨は、体重70kgの人の第3腰椎にかかる重力は、立っている時で100kg、椅子に腰掛けた時で130kgの負担がかかるといわれています。(ナケムソンのデータより)
2.身体の延長〜椅子〜
 私達は立っている時よりも坐っている方が楽だと思いがちですが、実はそれは下肢に限ったことで、上体には坐っている時の方が無理がかかっています。S字形の背骨はアーチ形になり、内臓や背骨に負担をかけます。上体は坐っている時の方が、立っている時よりもずっと苦しいのです。
 つまり坐った姿勢にはもともと無理があり、この無理を防ぐ道具が椅子なのです。即ち椅子には、身体の延長の一部としての機能が必要となります。
3.正しい椅子に正しく座る
●良い例:ジロフレックスの椅子
・正常な姿勢を保つように、座面の角度と背もたれの角度が、調節された椅子では、椎体と椎間板に無理な圧迫がありません。
良い例:ジロフレックスの椅子
●悪い例:
・椅子の座面が低過ぎたり、座面と背もたれの角度が狭いと、椎間板が椎体によって圧迫されています。(腰痛の原因となります。)
悪い例
・座面が高すぎたり、背もたれが腰椎を支えてくれない上体では姿勢が悪くなるばかりでなく、椎間板が椎体によって、外側に押し出されてしまいます。(腰痛の原因から慢性椎間板ヘルニアの原因にもなります。)
<背骨の名称と数>
背骨の名称と数
<脊柱のしくみ>
脊柱とは椎体と椎間板により成り立っています。椎間板は、ちょうど自動車のショックアブソーバのような働きをして脊椎に柔軟性をもたらすクッションの役目を果たしています。
脊柱のしくみ
椎間板は粘着性物質の髄核と線維輪から成り立っています。
椎間板断面図
■髄核
髄核は、粘着性物質でちょうどゴムまりのような働きを椎体と椎体の間でしています。
■線維輪
線維輪はコイルスプリングのような働きをして、髄核を保護しています。
椎間板に無理な重力がかかったり、退化するとその柔らかさを失い、平らになって、その中の髄核が出てしまう現象を早め、多くの病気の原因となります。
<座る人の体格に合わせて、背もたれの高さが自由に調整可能!>
体重の8割を保持する受け皿としての座面姿勢が不自然になるのを防ぐ指示面としての背もたれは椅子にとって大変重要なポイントとなります。
男性と女性では、骨盤の大きさや体格によって腰部の支持ポイントが異なります。背もたれの高さが調節できることにより、どなたでも身体にフィットした座り心地が得られます。
●背もたれの高さが調節できるチェア↓
giroflex33
giroflex63
giroflex64
 (回転脚に限ります)
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