giroflex designed to work

ジロフレックスチェアは独自のデザインによりさまざまなシーンを演出し、幅広い場面での選択肢を実現します。

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  プロフィール  

毎回’スタイル’のある方にご登場いただき、その方のデイリーライフにとって大切な「場」と、ジロフレックスとの素敵なカンケイをご紹介するページです。

第十回は、サッカーW杯やJリーグ開幕戦など、数々の歴史的試合を伝えてきた名実況アナウンサーとして知られ、現在は法政大学・スポーツ健康学部教授としてご活躍中の山本浩さんにご登場いただきます。

     
 
      個性薫る空間と、雲に抱かれる時を創る、赤いジロフレックス64。
  ジロフレックス64  

>>こちらの教授室は明るく広びろとしていて、とても居心地のよいお部屋ですね。窓から見わたせる緑豊かな景観も素晴らしいです。空間の中にジロフレックス64の赤いカラーがほどよく映えていますね。

本当にいい色ですよね。あまり特長のない部屋なのでアクセントが欲しくて選んだ色ですが、ピッタリでした。こういうカラーは他になかなか見当たらないから、とても気に入っています。ジロフレックスはフォルムもいいし、何より座り心地が魅力です。この間も、ふと気がついたらすっかり眠っていたんですよ。背を倒すと、雲に抱かれている感じとでも言いましょうか、すごく気持ちがいい。背を立てるとこれまたサポートが絶妙で、身体の中心に自然と軸ができて、椅子の存在感が消えて無くなるんです。非常にレベルの高い椅子だと感じますね。

 
   

>>そういえば、アナウンサーの仕事にも椅子がつきものですよね。スポーツ中継の現場ではどのようなものが使われるのですか?

いまでこそ多少は改善されてきましたが、昔はひどいものでした。たいていは塗装のはがれかけたグレーのパイプ椅子とかでね。しかも、座面の片側が傾いていたりするから、片足に力を入れて踏ん張りながら実況するはめになったり(笑)。あとはコンクリートの観客席を、そのまま実況席として使うことも珍しくなかったですね。まあ、椅子に限らず、放送業界というのは仕事をする場や環境なんてことには無頓着です。放送に使われるスタジオにしても室温が18度ほどしかなくて、やたらと寒いんです。なぜかというと、放送用の機材が最高のコンディションで稼働するよう設定されているわけです。そういう現場に長くいましたから、この部屋でジロフレックスに座っているとまるで天国です(笑)。

 
   

>>椅子もそうですが、山本さんは何かものを選ばれるときに、じっくり吟味されるほうですか?

いや、たいてい瞬間的なんです。この赤いジロフレックスを選ぶときもそうでしたが、ものが僕を呼ぶんですね。お店で、ものが“買ってくれ”と呼んでいたらすぐに買う。呼ばないものには目もくれません。僕の趣味は、市場で魚を手に入れて、さばいて料理にすることなんですが、市場へ出掛けてもやっぱり魚が僕を呼ぶんですよ(笑)。ただ、行きつけの仲卸市場では、たいていまとめて買ってくれと頼まれるから、時に大変なことになる。アジを13匹とかウニを箱いっぱいとか、丸太三本分くらいのメカブだとか。「こっちは商売じゃないんだから」と言ってもしきりにすすめてくるんです(笑)。

この前も知り合いのマグロ屋さんから、キロ4,500円のマグロを3キロ買って帰ったんです。でも、家族で平らげるには食べても食べても2週間くらいかかりますから、もう、朝から息子と一緒に刺身ですよ(笑)。ある時は、仕事から戻ると、そのマグロをカミさんが竜田揚げにしていたりする。「おいおい、中トロを竜田揚げにしないでくれよ」(笑)と。しまいには家族から「マグロはそろそろ飽きた」なんて不満を言われたりして、ひとり憤慨しています(笑)。でも魚市場巡りは僕の唯一の楽しみですから、地方や海外を訪れたときでも必ずと言ってよいほど立ち寄っていますね。

 
     
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